「ひとりごと」
2021年 09月 16日
「ゆったり。まったり。しなやかに。
そして穏やかに自分らしく生きる。」
appyがそっと寄り添うと、happyになる。
はぁ~とセラピスト appyです。
今日のテーマは「ひとりごと」です。
COVID-19ということばを耳にしてから
かれこれ1年半が過ぎようとしています。
こんなにも長きにわたり
この不思議なモノや
社会、世界に振り回された
経験は私の人生
未だかつてありません。
いつ収束するのか
誰もが願っている
この不安と重苦しい世の中
私は、ワクチン推進派でも
反対派でもありません。
どちらかというと
慎重派という立場です。
まだ
確実に完成されていない異物を
からだの中に注入する
ということが阻まれます。
食べ物や化粧品、
シャンプー、石鹸に至る
からだにつける
もしくは、体内にはいるモノで
化学物質性のあるものは
極力避けてきました。
なぜなら
香料、着色料、防腐剤の
入っているものを使うと
すぐさまに
アレルギー反応が生じるからです。
この世の中のまわりの
同調圧力に押されてしまったら
まず
アナフィラキシーショックを
起こしかねないと思われます。
そろそろ
世界的に
自然免疫が行き渡って
来る頃かとも思います。
もしくは
これからの冬に向かって
もうひと山、波が来て
それをもって
ゆるりとインフルエンザ並みに
なっていくのかとも思います。
2回接種者であっても
罹る人もいるようですし
陽性者すべてが
感染者ではないとも・・・。
非mRNA型予防薬「口内噴霧型」
「murak抗体(ムラック抗体)」の開発者、
東京理科大学名誉教授の
村上康文氏も指摘されているように
新型コロナウイルスのワクチンに関して、
「同一の抗原で繰り返し免疫化を行った場合、
5回目から死亡する例が激増。
7〜8回繰り返すと半分近くが死亡する
という動物での研究結果もある」
3回目以降の「ブースター接種」については、
とくに慎重に進めていくべきである」
そして、
「収束させるには、
実際の(生の)ウイルスでの感染が拡大し
集団免疫に到達するか、特効薬の普及が必須」
「変異確率の高いRNA型ウイルスで起きた
パンデミックをワクチンで収束させることは、
困難であって変異株を追いかけるように
ワクチンを投与しても堂々めぐりとなり、
収束は望めない」
「新型コロナワクチンで抗原として用いている
スパイクタンパク質そのものが「毒素」である
という論文が既に発表されている。
そのためにワクチン接種後に強い副反応が
ひきおこされている可能性がある。」
<Forbes JAPAN9/10参考>
一度日本国民全員に
どれだけの人が
抗体を持っているか
調べられる仕組みがあると
少しは不安も軽減されるのでは
ないでしょうか?
いずれにしても
自己免疫をアップさせて
いかなる病原体や
ウィルスから自分を守る
いかなる病原体や
ウィルスには絶対にかからない
という信念の元
明るく楽しく
健康である自分を
ありありと映像に描いて
日々、健やかに生きるのが
いいわよね。
みんなのしあわせがわたしのしあわせ
はぁ~とcafé♡appyhappy
by appyhappy
| 2021-09-16 16:50
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