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「ユマニチュード」   

「ゆったり。まったり。しなやかに。   
そして穏やかに自分らしく生きる。」



appyがそっと寄り添うと、happyになる。
はぁ~とセラピスト appyです。



今日のテーマは「ユマニチュード」です。


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ある医師のブログをみていたら
『この2年以上のコロナ禍で
ユマニチュードが忘れられていませんか!?』
という投げかけが目に留まりました



そして、この「ユマニチュード」を
検索すればするほど



過去に学んだ知識・技術が
まざまざと蘇ってきました



*****以下、検索コピペ


「ユマニチュード」とは


『ユマニチュードはフランスの二人の体育学の専門家
イヴ・ジネストとロゼット・マレスコッティが
開発したケアの技法です。


ユマニチュードとはフランス語の造語で
「人間らしさを取り戻す」という意味です。


ユマニチュード技法は、
単に介護することではありません。


患者の 「人間らしさ」
を尊重することを重視しています


ユマニチュード技法は
「見る」「話す」「触れる」「立つ」の
4つのステップから成り立っています。


その4つのステップを通して
人間本来の特性に働きかけ、
患者に自分自身の尊厳を
もってもらうことを大切にしています。


そのためには、
介護者はその患者が必要としている
ケアのレベルに合わせることが必要です。』


ユマニチュードの4つの柱
「見る」
正面からみる
水平にみる
近くで見る

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「話す」
優しく丁寧に話しかける
行っているケアを実況する

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「触れる」
鈍感な部分から触れる
広い面積で触れる
優しくゆっくり触れる

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「立つ」
1日最低30分ほど
立つ時間を設ける

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ユマニチュードのケアの5つのステップ
1 出会いの準備
自分の来訪を告げ、
相手の領域に入って良いと許可を得る


2ケアの準備
ケアの合意を得る
(意思疎通を図る)


3知覚の連結
個人に合った適切なケア
(4つの柱の利用)


4感情の固定
ケアの後で共に良い時間を
過ごしたことを振り返る


5再会の約束
次のケアを
受け入れてもらうための準備


********


「4つの柱」での思い出として
ある病院の緩和ケア病棟で
ボランティアをしていた時


ひとりの医師が回診するときに
いつも小さな木の丸椅子を
持って病室に入られていました


その先生が、地域医療のために
開業するということで
その病院を去ることになり


そっと、丸椅子について
尋ねてみると


「ベッドに横たわっている
患者さまとの目線を合わせるため」


とのことで、さらには


「そうじゃなくても、
医者は上から目線だと
思われているからね」


そして


「これは、患者対医者だけではなく
常に誰にでもあてはまるよね」


と、お茶目に話してくださいました


その先生は患者さまやご家族が
気軽にお話しできる談話室に
スチームの電子レンジを
差し入れてくださいました


なんとも患者さま想いの先生でした
今頃、どうされているかしら?



5つのステップに至っては
まさにバイオフィールドケアで
何度も実習を行ったものでした


今回このひとつの
「ユマニチュード」の単語から
色々と懐かしい想いが蘇って


再度、初心にかえって
学んだ知識・技術を
あたまだけではなく


ハートから実践してるかと
自分に問うてみた一日となりました


相手のことを大切に想っている
ということが伝わることが
大切なことですね・・・・・

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みんなのしあわせがわたしのしあわせ
はぁ~とcaféappyhappy



by appyhappy | 2022-06-01 13:37 | 学び

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