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「5G電波の健康被害」   

「ゆったり。まったり。しなやかに。   
そして穏やかに自分らしく生きる。」



appyがそっと寄り添うと、happyになる。
はぁ~とセラピスト appyです。

「5G電波の健康被害」_b0211926_14293226.jpg


今日のテーマは「5G電波の健康被害」です。




東京は梅雨入りしたものの
曇天だったり、激しい雷雨だったり
急に暑かったりとお天気も忙しそう



低気圧によって体調を崩れる方も
最近では理由もわかり



それなりにホッと(?)
していらっしゃるかもしれません



さて、今日のテーマにある
5Gによる健康被害ですが



こちらも
低気圧の体調不良のように
5Gが原因であるという
確証がありません・・・



なぜ今回このテーマを
取り上げたかというと



な、なんと
我マンションに5Gアンテナが
導入されるということで業者による
説明会が開催されたのです



参加者はたったの8名・・・
事前に、
レジュメがポストイン
されていたのですが
ちょっとザンネンな気持ちです。



説明会に参加するにあたって
事前に世の中の5Gの状況や
健康被害など不安なことを
確認しておこうとネット検索すると



まあ、出るわ出るわ
世界中の5Gにおける健康被害と
不安要素が、たっくさん!



これを見てしまったからには
自分のマンション内に5Gアンテナを
設置するわけにはいきません



まずはこちらからネット検索からの抜粋
(転記先:日付と参考として記載)

「5G電波の健康被害」_b0211926_14284381.jpg



********

◆世界一規制がゆるやかな日本の電波防護指針
背景に電話会社と総務省の癒着


参考:電磁波からいのちを守る全国ネット   
2021年3月10日
単位:(マイクロワット・パー・ 平方センチメートル)


日本:1000 μW/c㎡
国際非電離放射線防護委員会:900μW/c㎡
ブリュッセル:19.2μW/c㎡
パリ:6.6μW/c㎡
欧州評議会:0.1μW/c㎡、(勧告値)


日本の1000 μW/c㎡ は、
米国と並んで世界で最もゆるやかな規制値となっている。


電話会社は、
住民から基地局設置に関する苦情を持ち込まれると、
「総務省の規制値を守って操業しますから、
絶対に安全です」と弁解する。
それが常套手段になっている。


地方自治体も、住民から電磁波問題の相談があると、
同じ回答をする。総務省の方針に従って基地局に
関する情報もほとんどが未公開としている。


そのために住民は、基地局が設置されても、
どの電話会社の基地局なのかすら知ることができない。
一方的に被害を受ける。




◆欧米諸国が5Gを警戒しているのはなぜなのか
参考:国際政治経済学者 浜田和幸氏  
 2019年8月13日


2019年4月2日、ベルギーの首都ブリュッセルでは
5Gの導入を禁止する措置が発表されたからだ。
ほかの欧州諸国でも追随する動きが出始めており、
イタリア政府はすでに5Gの使用を制限する
裁判所の決定を告知している


実は、これらの国でも欧米諸国では5Gに対する
規制を強化する動きが加速している。
不思議なのは、こういった動きが日本ではまったく
と言っていいほど報道されないということだ。


海外では、前述のベルギーやイタリア以外の、
スイスのボード市やアメリカのサンフランシスコ市でも
同様の決定が相次いでなされている。


すでに5Gの基地局が設置された周辺では
相次いで住民の健康被害が報告されている。
最もよく聞かれる問題は不眠症や偏頭痛である。


ベルギーのブリュッセルでは
5Gの実験、導入が全面的に禁止されることになった。
また、同じ時期、スイスでは放射線のもたらす
健康被害を調査するシステムが完成するまで、
新たな5Gの設置は延期する方針が決定された。




◆「5Gの電波」は人体に悪影響があるのか
:専門家が出した結論とは? | WIRED.jp
参考:WIRED 2020年1月9日


世界中の通信事業者が5Gネットワークの
構築に向けて競い合うなか、
米国ではこの次世代ワイヤレス技術の
健康リスクを危惧する一部の政府当局者が
規制に乗り出している。


オレゴン州ポートランド市議会は
2019年、連邦通信委員会(FCC)に
5Gの潜在的な健康リスクに関する研究を
アップデートするよう求める決議を行った
(米国小児科学会は2013年、
携帯電話の一般的な使用に関する研究について、
FCCに同様の要求をしている)。


また、ルイジアナ州議会下院は19年5月、
環境と健康に対する5Gの影響を研究するよう
ルイジアナ州環境基準局とルイジアナ州環境省に
求める決議を採択した。


サンフランシスコ・ベイエリアでは、
ミルヴァレーやセバストポルなど一部の町が、
通信キャリアによる5Gインフラの構築に
待ったをかけている。


*********
「5G電波の健康被害」_b0211926_14272865.jpg

不安要素の一部分だけ
抜き取りのコピペではありますが



出典先を記載しておきますので
まんざらフェイクでもないと思っています。



日本における健康被害も
出てきていますが



ウチのマンションのように
真剣に状況を把握して
24時間365日何年も何年も
休みなく被爆続ける恐ろしさを
自分のこととして
考えていないのかとさえ
思えてきます・・・。



とりあえず設置すれば
場所代としての毎月の
収益になりますが・・・



この世の中には
お金には代えられない
尊いものがあるんです!



目先の利益にばかり
目を向けてこの先
長い年月をかけて
何かが起こっても



それは何が問題なのか
何が原因なのか
わからないまま
体調不良の人が
たくさん作られてしまうのです



それを阻止できない
自分が情けないし悔しいけれど
自分の身は自分で守るしかない



電磁波防止マットは既に
ベッドにもPCの下にも敷いている



寝室には電化製品は置かない
時計は昔の目覚まし時計
PCも有線



それでも
様々な電化製品に囲まれているので
これ以上の電磁波を浴びることは
まっぴらごめん!!



そうはいっても
どんどんこれから
もっともっと便利な世の中に
向かうということは



さらなる
電磁波にさらされていくのでしょう



人生100年時代とか掲げていても
私のみる限り、これからの環境下
健康で長生きできる世界を目指しているとは
到底思えませんが・・・。



それでも100歳以上生きていたら
それはスゴイですよね!?
ある意味
宇宙人!?




それでは
皆さま、どうぞ健康に留意されて
楽しくしあわせな人生を歩みましょう



そう、「今を生きること」が大事

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みんなのしあわせがわたしのしあわせ
はぁ~とcaféappyhappy




by appyhappy | 2022-06-12 14:50 | 気づき

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