「未来は明るい?」
2023年 02月 01日
「ゆったり。まったり。しなやかに。
そして穏やかに自分らしく生きる。」
appyがそっと寄り添うと、happyになる。
はぁ~とセラピスト appyです。
今日のテーマは「未来は明るい?」です
先月、オンラインセミナーのご案内の
「環境未来都市構想
地球環境時代の新しい豊かさを求めて」
興味深いタイトルが目に飛び込み
是非とも参加してみたく応募してしまいました
もう、映像を見ているだけでも
ワクワクして、30年後といわず
早く完成させて欲しい~
そこで人生を謳歌したい~
とさえ思ってしまいました。
某建設会社の都市計画ですが
太平洋上の赤道直下に浮かぶ
「環境アイランド」として
空中都市といおうか
海上都市というべきか
そこのウェブサイトを貼り付けたいくらいですが
(下記に参考資料として添付してます)
気になった方は
各自で検索されてくださいね
大枠は以下のような感じ
(ちょっとコピペ)
少しでも一緒に妄想できるように
楽しいことはお裾分け
夢見る夢子をご一緒に・・・。
***
①空と緑を感じる空中都市
(空中部分3万人が住む居住ゾーン)
赤道直下の地上700~1,000mのエリア
そこは、強風も無く、気温が一年中
26~28℃と一定に保たれ、
心地よく穏やかに過ごすことのできる
省エネ型コンパクトシティです。
②海と緑を感じる水辺のリゾート
(水辺部分 1万人が住む居住ゾーン)
海に面したエリアでは、
低層のタウンハウスが暮らしの拠点。
目の前には常夏のビーチが広がり、
内海には、たくさんの魚や貝も住んでいます。
そこには、経済指数ではなく、
幸せ指数を高められる生活があります。
③新産業インキュベートオフィスと植物工場
(タワー部分 1万人が働く業務ゾーン)
新しいビジネスモデルはここから生まれる。
大自然とテクノロジーが融合した未来型ビジネス、
そんな試みが始まります。
④人に優しい、規模・距離・かたち。
睡蓮のように増殖するアーバンビレッジ
歩いて行ける半径1kmのコンパクトな
アーバンビレッジ規模を1セルと定義。
1セル→1モジュール
→1ユニットというカタチで、
広がっていきます。
人と生物がバランス良く共生する
「いきものにぎわい都市」
江戸時代に学ぶ未来型リサイクル社会
浮体式海洋建築物の基本的な安全性を確保
***
もう、映像も貼り付けたいくらいですが
今、世の中で問題になっていることを
全て網羅されている
海、大地、光、風などの自然のエネルギーと
ともに共有・共生することで循環させるしくみや
海に浮かぶ都市のために災害にも強く
安心安全な快適都市・・・
自給自足で排出されるものから
エネルギーを再生
きれいな空気とおいしい食
安全安心なすまい
これはまるでノアの箱舟
もし、生きているうちに
ここに暮らせたら
目が覚めた時に
ここは天国か?!
と思ってしまうだろう・・・
未来が予測できない今日この頃
こんな明るく楽しいプロジェクトが
着々と進んでいることがある
ということだけでも嬉しい
未来はひょっとしたら
明るいのでは?
妄想するだけでも
しあわせになれる・・・
みんなのしあわせがわたしのしあわせ
はぁ~とcafé♡appyhappy
by appyhappy | 2023-02-01 16:35 | 感慨にふける