人気ブログランキング | 話題のタグを見る

「オプティマムヘルス」   

「ゆったり。まったり。しなやかに。
そして穏やかに自分らしく生きる。」




appyがそっと寄り添うと、happyになる。
はぁ~とセラピスト appyです。




新年、明けましておめでとうございます。
2024年の幕開けです。


「オプティマムヘルス」_b0211926_12065742.jpg


今年の初日の出は
干支である竜のごとく
雲の隙間から元気よく
昇ってくるさまが明るい年になるような
そんな兆しがちょっぴり感じられました。




さて、今年の初めの一歩は
やはり健康から☺✨




今日のテーマは「オプティマムヘルス」です。




この聞きなれない言葉・・・。


これは、
私の敬愛する山本竜隆先生の
書籍そしてワークショップより
深く共感したものなので
共有したいと思います。




竜隆先生は内科研修・医学研究の後
「アンドルー・ワイル」が主催する
米国アリゾナ大学医学部統合医療プログラム
Associate Fellow(2000年~2002年)を
アジアで初めて修了され、


数々の病院長・産業医などを経て、
朝霧高原診療所院長そしてWELLNESS UNION
富士山静養園・日月倶楽部)代表をされています。



自ら湧き水や薪での生活をしつつ
地域医療とヘルスツーリズムの両輪で
地域活性や自然欠乏症候群の提唱の
お話は心底ほっこりとします。




そんな自然の中にどっぷりと浸かり、
心身が癒される日本初の滞在・体感型施設での
リトリートは、とってもおススメです。

「オプティマムヘルス」_b0211926_12135522.jpg



その竜隆先生の提唱するオプティマムヘルスとは




「オプティマムヘルスとは、
絵に描いたような理想的な
『最高の状態』を目指すのではなく、


それぞれの人が自分の置かれた
環境・状況の中で適切な習慣や生き方を選び、


その人なりのもっともよい健康を
実現していくことにあります。」


と述べて、健康を実感できない日本人のための
究極の処方箋として書いた本です。



*****

健康は人それぞれによって目指すものが違い、自分にとっての最高の健康を目指すのと同時に、自分とは違う人が目指すものを認めることで周囲と調和していくことが求められること。

「情報に流されることなく、流行に惑わされることもなく、自分に適した生活と、最適の健康法を見つけること。それが自分自身に最適で最善の健康=オプティマムヘルスです。」



「健康を実感できない現代人」および「自分のいまを知ることは健康への第一歩」について説明しています。
主なポイントとしては↓

◆ 数値頼みで体感が薄い現代人
◆ 現代人は過信で不調を引き寄せている
◆ オプティマムヘルスには、何より「自分を知る」ことが重要
◆ 都市生活者ほど健康に問題を抱えている
◆ 都市生活で絶対に不足する「自然」
◆ 都会人が送る不自然な暮らし
◆ 体内時計の乱れ、浅い呼吸、電磁波の問題
◆「自然欠乏症候群」という視点



「すぐにやめるべき ” 健康のための習慣 ”」「今求められるオプティマムヘルス」
および「本当の健康を見つける三つの指針」についてのポイントは↓

◆ 健康オタクが不健康になる
◆ 薬が健康を害するポリファーマシー
◆ サプリメントが内臓を傷つける
◆ 糖質制限ダイエットで体調を崩す
◆ 万人に共通する健康リスクがある
◆ 万人に共通する健康法は存在しない
◆ それぞれの健康と生き方、価値観を認めるのがオプティマムヘルス
◆ いま求められる統合医療のアプローチ
◆ 自分を知ることが健康への第一歩
◆ 検診結果は「基準値」と「自分の正常値」を把握する
◆ 自分にとっての「健康的な食生活」を知る
◆ 睡眠は「自分なり」と「人として」を両立させる



「現代人に必要な引き算の健康法」「健康をビジネス思考で捉える」
および「現代人に必要な自分のためのリトリート」についての主なポイントは↓

◆「引き算」で目指す断捨離健康法
◆ 太陽リズム、月齢、風土や旬に合わない食・化学物質の食
◆ 電磁波、遠方移動、雑多な健康法、地球への負荷
◆ 不規則な生活
◆ 健康は経営と同じ
◆ 健康のために取り入れるOODA*¹
  OODA*¹=OODAは『ウーダ』 『Observe(観察)』『Orient(状況判断)』『Decide(意思決定)』『Act(実行)』の頭文字を取り名付けられたOODAは、アメリカの航空戦術家ジョン・ボイド氏が作った意思決定手法です。
◆ ESG*² を個人に当てはめて考える
 ESG*²=ESGとは、環境(E: Environment)、社会(S: Social)、ガバナンス(G: Governance)の英語の頭文字を合わせた言葉。企業が長期的に成長するためには、経営においてESGの3つの観点が必要だという考え方。
◆ 都会からの脱出、地方移住
◆ コロナ禍で始まった行動変容とリトリート
◆ マインドフルネス、オプティマムヘルス、リトリートの三つの循環
◆ リトリートで「生きがい」を見つける
◆ マーク・ウィン氏の「ikigai」*³
 「ikigai」*³
「オプティマムヘルス」_b0211926_12171333.jpg


*****


最後に竜隆先生は
「健康とは、体が元気で、精神的にも元気で
ストレスなどネガティブなものがなく、
所属するコミュニティで健全な人間関係を
結ぶことができているという実感があり、
さらに自分の体のことは自分が一番よくわかっている
という自信があること」だと述べています。





年齢、文化、生活環境といった
自分が置かれた状況の中で
ひとりひとりが適切な生き方や
習慣を選んで最善な健康を実現していくこと。




ネガティブな情報が飛び交っている昨今、
楽しく生きる心豊かに生きるためにも
もっともっと誰しもが真剣に
向き合わなければならないことかもしれません。




日月倶楽部でのマインドフルネス・リトリートで
竜隆先生による「自然欠乏症候群」のお話は
生まれたときから東京人の私にとって、
まさにおっしゃる通りだわ~と心に響くお話でした。


「オプティマムヘルス」_b0211926_12082835.jpg


そして、奥様の地元の有機野菜・食材の
手料理や湧き水、鳥のさえずり、
森の中を散策することで、
いかに自然に飢えているか、
人工的な諸々に囲まれすぎているかを
しみじみと感じざるを得ません。



都会人にとって本当に
「自然欠乏症候群」
であることを実感した次第でした。




新年に向けてこれから自分はどう生きるか・・・・。


体の中の細胞もどうすれば喜ぶのか・・・・。




たまにはおいしい水と空気、
そして自然の中にどっぷりと浸って
もう少し自分のことを労わって愛してあげなくてはね。


「オプティマムヘルス」_b0211926_12080201.jpg



今年も皆さまにとってますます心豊かで健やかに
そして幸多い年でありますように・・・。




参考:山本竜隆『「オプティマムヘルス」のつくり方 –
健康を実感できない日本人のための究極の処方箋』(ワニブックスPLUS新書)


「オプティマムヘルス」_b0211926_12072985.jpg





みんなのしあわせがわたしのしあわせ
はぁ~とcaféappyhappy




by appyhappy | 2024-01-01 12:30 | 学び

<< 「パラレルワールド」 「恐るべし電磁波⁉」 >>